
“女神のアンカー”は、仕上げのオイルが馴染むまで、綿100%のふかふかベッドです。
明日にはお披露目したいです。
そして、右下の黄色い菓子は、お気に入りの愛月堂の“愛々菓”。
…さて、看護師とのお話をしてきました。
その後、十人近い看護師に尋ねたのですが、見事に全員、看護師は夢そのものでした。もちろん偶然かも知れません。
夢に「母親や親戚の姿に憧れていて」というのが足されることもありました。
丁度その頃「他人にイライラするのは自分自身に気付いていない問題があり、他人を通して気付かされそうになっているから…」と本で読んでいました。
夢をかなえた話を聞くのは嬉しそうでしたが、私は少し、イライラしていたかも知れません。
…ところで“愛々菓”は、クリームチーズとブルーベリーの幸せな甘味です。