どうもどうもこんばんはっ、今宵もあなたの晩酌仲間、To Be だよっ。
いや～っ、大変だったんじゃないですか。連休明けで雨でね～。
そんなお疲れのあなたに朗報。
朗報、来るっ。
櫻さんからブライスのお写真が届きま～した。
今日のは…（１０秒間のタメ）…すごいぞっ。
タイトルは “cherry blossom” 。
どうぞ～っ。
…いかがでしょう、今日の分の１枚。
このコーディネートのスプーン加減（ルー語）。
癒されていたら幸いです。
もはや妖精だよね。
桜の妖精。春の妖精。
お洒落カフェやブティックに居そう。←変な例え？
こんなに可愛い妖精の足に、わが夢工場のぷちワンストラップシューズがあるんですよ。
なんていうんだろう？
これは、もう…誇らしい。
感動している私がいるよ。
今宵もどこかで涙の匂い。（「夜廻り猫」風）
そんなあなたの晩酌相手、 To Be だよっ。
ホットウィスキーのから酒などやりますと、いやぁ…沁みるねぇ…。
さておき、今夜はお待ちかねっ。
櫻さんによるブライスの写真に癒されてゆきませんか？準備ＯＫ？
ジャーンっ。
なんとなんと、すっごく小さいブライスです。
「服も靴も一体じゃないか」と思いました？
帽子よボウシ～っ。
“Your Side Door” のマグネットのぷちキャスケット帽を着用ですゾ～っ。
ここで櫻さんからお聞きしたブライス情報をお伝えしましょう。
小さなちいさなこの子は「ブライスベル」というサイズの「ソーベリーストロベリー」。
2005年に発売されて、コンビニで売られていたとのことです。
続いては後ろ姿。
いかがでしょう。
こちらの方が帽子のサイズが合ってるのが分かります。
でもでも、ひときわ目を引くのは後ろ手に持ってるモノ。
そう、イチゴ。
なにか、妖精的な存在なんですかねぇ？
なにげに、後ろに写ってるプチブライスのコーディネートも初じゃないですかね？
すっごいちっちゃいぬいぐるみ持ってるのが可愛いよねっ。
さて、今夜の分は２枚でした。
仔猫のドジ動画的な癒しの力があるような…
そんなきがするんだよなぁ。
いかがでしたでしょうか～。
はいっ、どうもこんばんはっ。
今宵もあなたの晩酌相手、 To Be だよ。
さてお待ちかねっ。
櫻さんに頂いたブライスのお写真をお見せしたいと思いま～す。
しかもっ、なんとなんと生まれたて。
昨日発売されたばっかりの “バブリー・ブライス” 。櫻さんも楽しみにお待ちだったそうです。
まず最初の２枚はセットに含まれる服と靴でどうぞっ。
瞼は閉じられないものの、目を左右に向けたり首を傾げたりできるそうです。
ちなみに身長は２０センチとのこと。
前にもご紹介いただきましたが、３種類ある大きさの真ん中で、ミディ・ブライスというサイズですね～。
さ～っ、お楽しみはココからですよ。
３枚目は、赤に包まれたネオブライスとクマ耳ニットのミディブライスです。
可愛いよね～。めっさかばええ。
…でっ、ほらほらっ、これこれこれこれこれこえこれこれっ。
足元の靴ですよ。
これっ、こないだ私がこしらえてたワンストラップシューズっ。
ん？そんな自己主張は要りませんか？
そんなこと言ったら しょんぼりんごだぞっ。
え？キモイ？そんなこと言ったら…ゴホンッ。このくらいにしておきます。
しっくりだよ～っ。嬉しいなぁ。
ほらっ、ホワイトボード用のマグネットとして作ってたものを、櫻さんに見い出されて…この姿。
靴も嬉しいだろうねっ、これはっ。
ラストを飾る４枚目と５枚目はコチラっ。
春の装いでございますよ。
細かいとこねっ、帽子とかカバンとかクマとかよくできてますね～。
でもなにより驚くのは見た目の印象の違いです。
服装が変わるとまるっきり変わるね。
性格まで違って見える感じ。
でもでも、黄色って力のある色だと思いませんか？
上から見ていくとします。
あ～、控えめな感じなのかな～…ホントは陽気っ。みたいな。
５枚目はお心遣いですね～。
足元がよく見えるように撮って頂けております。
さて今日の分は以上の５枚です。
なんだか癒される気がしますが、いかがでしたでしょうか？
えっ、もっと見たい？この欲しがりめ～っ。
私も楽しみにお待ちしておりま～す。
どうもどうもこんばんはっ。
今宵もあなたの晩酌相手、 To Be だよっ。
いや～っ、今夜はしばれんね～。
そろそろ…アレじゃね？
可愛らしい写真に癒されたりしたくない？
さあお待ちかねの今日の分、今日の分の１枚。
櫻さんに新しく頂いたブライス達のお写真っで～す。
どうですか。
春ですのでね、コートを脱いで身軽になっておりますね。
櫻さんによりますと、左の子の目がぱっちりに見えるのはカスタマイズによるものだそうです。
念のため、櫻さんはお客様で、夢工場のぷち靴を履いたブライスのお写真をお送りいただけておりますよ。
左の子は快活そうですよね。ぱみゅってる。
一日中遊んだ後でもますます元気、みたいな。
でも、右の子も黄色いブーツの印象でネアカに見えませんか？
個人的にはこの子の服装がすっごく可愛いと思うんですよね～。
そしてビックリしたんですけどもね、パッチン止めはブライス用じゃ無いそうです。普通に人間用。
聞かなきゃ分かりませんよね～。
そもそも黄色いぷち靴はね、櫻さんのご依頼で始めて作ったんです。
本物のくつ屋だって少ないでしょう？
こうして見ますと、やっぱメンタルへの影響は凄いんじゃないかな。
黄色の靴とまでいかなくてもね、明るい服でお出かけしたい季節じゃあ～りませんか（チャーリー浜 風）。
ど～もど～もこんばんはっ。
今宵もあなたの晩酌相手、 To Be だよっ。
今夜はねっ、可愛らしい写真をお見せしたいと思いま～す。
昨日まで作り続けてきた６足の靴を履いたブライスたちですよ～。
最初の２枚はコチラっ。
ピアノの発表会風のプチブライスです。
いかがでしょうか？
赤い靴をこしらえてるときに、言ってたんですよ、私。
「小さい子がピアノの発表会で履く感じ」って。
靴とおそろいのリボンの髪飾りもねっ。
そうしたらですね、本当にピアノの発表会を撮って頂けました～。
そうそうっ、大切なことをお一つ。
写真をお送り頂いているお客様を、櫻さんとお呼びすることにな～りま～したっ。
念のためですが、櫻さんにご質問などおありの方は、今のとこ私を仲介して下さいね。
私のように情報ダダ漏れの方ではありませんので。
ちなみに、プチブライスのボディは純正では無く “オビツ11ボディ” とのことです。
続いて３枚目と４枚目は、ネオブライスとプチブライスのお二人です。
パァ～っと明るい春の装い。
歳の離れた姉妹みたいですねっ。
イチゴのプリントワンピースでしょうかね。
すっごく可愛いと思うんだ～。
靴がよく見えるようにと、足元の写真も頂いております。
お心遣いありがとうございます～。
５枚目は琥珀色の瞳のブライス。
上品な、よいとこのお嬢さんという感じでしょうか。
でもなぜでしょう。
ちょっとメランコリックな感じする。
そして最後の６枚目は、黄色のブーツの２人です。
今回のオーダーメイドで櫻さんに最初に希望を頂いた、黄色の靴ですよ～。
快活そう。
走り出しそう。
そして足が速そう。
あくまで個人的なアレですけどもね…
２人でなんらかの事件を解決していそう。
少女探偵的な？
…いかがでしたでしょうか。
今夜はブライスのファッションショーをたっぷり６枚お届けできました。
夢工場のぷちマグネットがこんなに花咲くことになるなんて。
♪道無きぞ この旅～だけど でもこんなに～上手に～歩いてる～（花咲く旅路／原由子）
ちなみに、６枚目の後ろに写ってるリアルな花はラナンキュラスとのことです。
櫻さんありがとうございま～す。
おだやかな金曜日の昼下がり、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは完成してますよ。
オーダーメイドの茶色のぷちワンストラップシューズです。
ブーツやシューズが６足もそろいました。
小人のくつ屋さんみたいになってますね～。
どっすかね？
大人には見えない小さい者たちが集まってきそうなこの感じ。
説明っぽいことはね。
これまでお話して来ましたのでもういいでしょう。
以上で、１月の半ばからなぜか立て込んだオーダーメイドの制作は全て完了です。
バレンタインデーとかホワイトデーは完無視の夢工場です。
キャンペーンとかやりません。
言わせてもらえばねっ、イチャイチャパラダイスなカップルなどに出くわしましたらね。
「仲良きことは美しきだね～っ。爆発しろっ」…というノリ。
なので普通なら閑散期。ほんと謎。
「今年の抱負としましては～」なんて言いながら過ごす予定でしたもん。
…よもやま話はさておきまして。
この靴たちの目的は、ホワイトボード用のマグネットだけじゃありません。
ブライスという人形の足を飾っていただけます。
続けてると楽しいことにも出会えるものですね。
空に掛かる虹を今日も信じ、歩き続けよう（by ヒカリノアトリエ）
この度も制作のご依頼ありがとうございました。
えっと、今日はちょっと色のお話をしてみたいと思います。
革や糸の色の組合わせです。
さて、茶色のぷちワンストラップシューズ作りの続きです。
縫ってる途中で撮りました。
手に持ってるの、まるでベビースタイみたいでしょ？
履き口の穴が小さ過ぎに感じましてね。
型紙を作ったときは、ちょと不安だったものです。
ところで、今回は茶色の糸を使ってます。
オーダーメイドの制作にあたりまして、たくさんの靴を見ました。
ストラップシューズやバレエシューズです。
で、共通してるのはシンプルな美しさ。
何も目立たせない、引き算の美学でしょうか？
ステッチの色を変えて楽しげにっ…とか、要らないんです。
なので、茶色のシューズには茶色の糸というわけです。
赤い靴のときもねっ、赤い糸を使ってました。
…ただ…
黄色のときだけは生成りの糸にしたんです。
それはなぜか？
靴底が黒なんですよね～。どうしても。
マグネットの部分ね～。
黄色と黒と申しますと、タイガースとか…年代的には “勇気の印” とか…工事現場とか踏切とか危険なところ…
そういうイメージがありまして。
嫌いじゃ無いですよ。
嫌いじゃ無いんですけども…今回は違うな～って思いまして。
素朴で優しげな生成りの糸ならね。
印象を丸～くしてくれるかなって考えたわけです。
もちろん悪目立ちもせずに。
さあ、そんなたくさんのぷちシューズ作りも、まもなく完成ですよ。
