2018年9月14日 革のぷちストラップシューズの作り方(5日目)

毎晩ちょっとずつ作るのって楽しくないですか?
どうもどうも To Be です。

そんなわけでねっ、革細工キットを作るワクワク革細工生活5日目で~す。
靴の形になりますよ~。
もし初めての革細工なら、今日はドキドキの挑戦です。

右足用でお話ししますので、右足用のアッパーとバックルを使います。
アッパーはバックルが右についてるのが右足用です。靴底は大丈夫ですよね。

まずはアッパーに水を染み込ませます。
濡れた色になったらすぐに取り出してティッシュで余計な水分を取り除きます。
浸けっぱなしはダメですよ。ボンドが溶け出すので。

⑰アッパーの革に水を入れます

⑰アッパーの革に水を入れます

さあ、糸を30センチに切ってヒールの手縫いです。
縫い穴は3つ。2目しかありません。
バックルが付いている方を上にして、上から3つ目の穴に糸を通して表裏の糸の長さをそろえます。

⑱4コマで説明しているのは一般的な革細工の縫い方ではありません

⑱4コマで説明しているのは一般的な革細工の縫い方ではありません

裏から一目縫って糸を左上に逃がします。
表からも一目縫って軽~く縫い締めて一目完了です。

最後の一目は二重に縫って糸止めします。
糸止めは昨日やりましたよね~。

いよいよアッパーと靴底を縫いますよ。糸は70センチで切って下さい。
最初の一目の位置が肝心要です。
アッパーは一番端の二目で、重なってる部分をまたぐ様に。
靴底は踵の真ん中の二目です。

⑲踵の中央から時計回りに縫ってゆきます

⑲踵の中央から時計回りに縫ってゆきます


あとは一周グルッと縫って、最後の一目を最初の一目に重ねて縫って糸止めです。

革が乾く前に、アッパーをステッチを境に立ち上げます。
道具は筆の裏やマドラーなど先が丸い棒を使います。
ここで重要なポイント。
踵は優しく形を整えて下さい。外に向けて力を入れると、簡単に縫い目が裂けてしまいます。

⑳ステッチを境にアッパーを立ち上げます

⑳ステッチを境にアッパーを立ち上げます

そんなわけで靴の形になりまして、急に完成間近な雰囲気ですよね。
明日は完成ですが…ちょっと寂しかったりしませんか?私はそういうとこありますね~。

【革のぷちシューズキットの作り方は7日連続でお話ししております】

革のぷちシューズのキットは 「革のぷちシューズ手作りキット(栃木レザー)」 で販売中です。
面白いのでぜひ挑戦してみてくださいねっ。
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