2017年12月26日 手縫いの良さは、抜けにくさ

風邪がぶり返しまして。
ゴホゴホしながらですけども…まあねっ、もう年末ですからね~。
ゆっくり治してけば問題なしです。

古い縫い糸を一目ひとめ引っこ抜きます

古い縫い糸を一目ひとめ引っこ抜きます

さて、お財布の修理の続きですゾ。
まずはボロボロの糸を引っこ抜いてゆきます。

えっと、糸が切れるとプツプツプツプツ~って抜ける印象でしょうか?
それはミシンで縫った場合です。

手縫いの場合は、切れても引っこ抜かないと抜けません。
だからこそなんです。
ちょっと切れた位なら使い続けられるんですね~。

でもでも、縫い直すのはちょっと大変。
古い糸を一目ひとめ引っこ抜きましたよ。

そして固くしぼった濡れタオルで汚れを落とします。
イメージとしては、手垢だけを落とす感じで優しくねっ。

すると少しずつ革に水が染み込んで膨張します。
したっくれ、傷が目立たなくなったり消えちゃったりするんですね~。

真新しい糸で縫い直されるのは見てて気持ちいいです

真新しい糸で縫い直されるのは見てて気持ちいいです

そうしてやっと手縫いスタートで~す。
真新しい糸で縫い直されていくのって、めっさ気持ちいい~。

…ところで、来年1月6日(土)にアトリエの通常営業がはじまります。
そこまでに風邪が治るといいな~。

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