2017年6月24日 糸そのものが作品なんです

週末は楽しくお過ごしでしょうか~。

今日はねっ、久しぶりに使う糸がありまして。
糸そのものが作品の糸。
ちょこっとお話したいと思いま~す。

草木染めによる黄丹色の糸で縫ってゆきます

草木染めによる黄丹色の糸で縫ってゆきます

さて、オーダーメイドの簪ケース作りの続きですよ。
蝶番やヒネリが出来てきました~。
手縫いも始まってますね~。

そうっ、この糸です。
草木染めを研究されてる Dou.De.Ville さんによる黄丹(おうに)色の糸。

黄丹は朝日が昇る色と言われます。
ちょっとイイよね。
「新たなる希望」みたいな?
その昔はやんごとない身分の方だけの高貴な色、いわゆる禁色でした。

そして以前は亜麻(リネン)の細い番手だけでしたが、今回は麻(ラミー)でしかも太いです。
革細工にも十分な強度がありますよ。

この糸を使っているのはオーダーメイドのご依頼者様による指定です。
私もお客様にぴったりなんじゃないかな~って思うんです。

…ぼちぼちパーツの仕込みも済みまして。
いよいよ本体の箱作りに入りますよ~。

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