2017年2月13日 手縫いの工夫を新たに一つ

こんにちは、 To Be です。
今日は手縫いの新たな工夫のお話をしたいと思いま~す。
昨日ちょこっと言ってたやつ。

オーダーメイドのブックカバー作りの模様です。
いつもと順番を組み替えてますよ~。

狙いはステッチを美しくすることです。

若干のズレも手仕事の味わいと言うもののね。
きれいに揃った手縫いのステッチは良いものでして。
そのような努力を重ねたうえで生じる若干のズレならば、味と呼んでよいもので。

でっ、どうしてっかっていうとね~。
内側のポケット類の接着の前に、縫い穴を開けております。

既に縫い穴は全て開いています

既に縫い穴は全て開いています

基本的に一つひとつの縫い穴はひし形に開けます。
例外として、ポケットの端とか、革に段差が出るところは丸目打ちを使うんです。
ポケットの革を傷つけないように。
でもでも、この方法ならほぼ全ての縫い穴をひし目打ちで開けられますよっ。
すると、より均等にそろったステッチになるというわけです~。

一つひとつの縫い穴の位置をきっちり決めたことで、できるようにな~りま~したっ。
こんなとこにもミニチュア作りの技術の応用ですね~。

一方でポケット類の下ごしらえも進みます

一方でポケット類の下ごしらえも進みます

常に学び、常に研鑚なのです。

…な~んつって~。
偉そうに語ったもんですけどもね。
違いに気付いてもらえる方がどれ程おられるか…
その程度の僅かな違いです。

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