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2016年10月27日 お洒落な革の小箱を目指して

下ごしらえは済んでます
下ごしらえは済んでます

こんばんはっ、今宵も更けて参りましたね。
ぼちぼちウィスキーでもなめて参りたいと思いま~す。

さて、革の箱作りはまだつづきますよ~。
今のままだとねっ、なんつ~かな~、小さい子のおもちゃ箱みたいなんだよね。
せっかく革なんだから、ちょっと洒落た感じにしたいです。

本体と一緒に作っても良かったんですけどもね。
縫える自信がちっとも無かったもんで。

フタの他もアイデアはあるんですが…
ぜんぜん煮詰めて無いんです。

いえいえっ、一生懸命考えようとしたんですよ。
でもさっ、例えばね、一回戦突破も危うい弱小野球部が大会に出るとしてさっ。
優勝候補の研究はしないでしょって感じかな?

一戦勝てたら次の相手を必死に調べる。
そんな作戦でゆきますよ~。
行き当たりバッティング~っ。

実際、縫うことは出来たけどステッチの始点が悪目立ちしてる気がするんです。
こういうとこはちゃんとデザインしていく思考を持たなきゃねって。反省です。

ステッチの始点が不自然に感じます
ステッチの始点が不自然に感じます

…それにしても…
ヒョウタンツギがしっくり革の箱に溶け込んでると思いませんか。

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