2016年8月12日 傷のようで味わいなのです

血管の痕を裏側から見た様子です

血管の痕を裏側から見た様子です

今朝、「目がっ、目が~っ」って言いながら、鏡を見に行きました。
左が半分しか開かなくって痛くって。

したっけ驚いた。
お菊さんかな?
井戸から出てきて「いちま~い、にま~いっ」っていうアノ娘なのかな?って。

今夜あたりお菊さんとばったり会ったらさ。ポケモンみたいに遭遇したらさ。
「…う~ら~め~し~」の辺りでお菊さんの動きも止まるんじゃないかな?
目が合って、あれっ?つって。
「…あの~っ、同業者の方こまるんですよ~」って。

それはさておき、今日も楽しくつくっていきたいと思いま~す。
名刺入れの下ごしらえですね~。

床(とこ:裏側)を磨いておりますと、でっかい傷かな~って筋があります。
これは血筋(ちすじ)。血管の痕ですね~。

下ごしらえが進んでゆきます

下ごしらえが進んでゆきます

傷のようでもありますが、こういうのがね、表側にも複雑な陰影を与えるんです。
それが革本来の豊かな個性でして。
吟面をベタ塗りしたガラス革には無い味わいです。

しかしね~っ、傷も味わいとは言いながらもね。
ものもらいは頂けませんね~。
いえいえっ貰ったんですけどもね、いえいえっ頂けませんね~。

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