2016年5月6日 不向きな革にもくっきり刻印

試し打ちしてから本番です。

試し打ちしてから本番です。

フリーハンドとか、ノールックとか、かっちょいいよね。
ほらっ、スポーツとか演奏とか職人とか。
その道のプロにはついつい期待しちゃうよね。

残念っ。
私にはそういうセンスは無いのでね。
刻印を打つときは、まず同じ革の端切れに試し打ちしましてね。
「うんうん これならっ」つってから本番です。

ちなみにこの赤い革。
透明感と艶のある吟面をしてます。(アニリン仕上げと言いますよ)
でも、刻印には、まるっきり不向きなんです。
水が染み込み難いので。
深く打刻できないけど、仕方ないとおもってた頃もありました。

乾燥による歪みに備え、大きめに裁断しています。

乾燥による歪みに備え、大きめに裁断しています。

そこはね~っ、数をこなす中での発見ですよ。(ドヤ顔)
まず歪みに備えて大きめに裁断しましてね。
無理に吟面から水を入れると汚くなるので、裏からたっぷり。
濡れ過ぎても刻印が歪むので、2~3時間乾かして叩いてますよ~。
地道です。
でもそこそこ かっちょいいでしょ?そうでもないかな~。

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