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2016年1月21日 手縫いのハーフタイムの出来事をお話します

半分縫い終えたところです。
半分縫い終えたところです。

コーヒーを盛大にひっくり返しまして。
なんかね、夢工場はこうばしい香りに包まれてます。

さて、縫い始まりました。
オーダーメイドの小銭入れで~す。

手縫いの工程は見事に前半と後半に分かれてますでしょ。
言うなれば、今はハーフタイム。
エスパルズのパルちゃんが評判のアレです。
そこでね、コーヒーを淹れたわけです。

…さて、手縫いの難易度はね、蝶番によって格段に上がってます。
最初に本体に縫い穴を開けておきまして。
マチは目打ちで一つずつ穴を貫通させて縫うんですけども…
その姿は、ちょっと見せられないな~。

「儀式かな?黒ミサなのかな?」
みたいに思うかんね。たぶん。
ナゾのこうばしい香りにも包まれてっからね。

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