♪燃えるお~と~この~ 赤いトラクタ~ それが男~だぜ~
小林 旭の歌声が繰り返し頭の中に流れまして。
回りくどいですが、熱い、暑い~。
近くのクロネコ便に作品の発送に行ったんですよ。歩いて。
したっくれ、わずか10分で万事休すです。
時を越えた小林 旭に励ましが無ければ危なかったかも。
扇風機の首振りに約10センチの距離を保ちましてね、こっちも首を振り続けて事なきを得ました。
ところで、美味しいアイスコーヒーの作り方ってご存知ですか?
どんなご家庭でも簡単に出来まして。
まずホットコーヒーをいつもの3倍の濃さで淹れまして。
氷を満載にしたグラスにぶち込みます。
私のような根っからの小心者でもね、プロの味に出来まして。
さて、夢工場の様子です。
マグネットのぷちトランクの仕込みが進んでま~す。
トランクの本体になる革の端っこを、斜め45度に切り落としまして。
表側からも斜め45度に縫い穴を開けてゆきます。
正直なとこ、普通に縫うよりかなりの手間なんです。
それでもねっ、お値段はかなり控えめ設定にしたんです。
シリーズものの最後の方で急に高くなるのはアレだよねーって思いまして。
もし、ディアゴスティーニの最後の刊だけ3倍の値段だったらドン引きだろうなーって。
うーん…
こういうことを言っちゃうからモテないのかな~?