2014年6月23日 芯通しの染色したレザーの中は?

レザーの裏側(オーダーメイドの長財布)

レザーの裏側(オーダーメイドの長財布)

扇風機を「弱」にして、すこぶる心地よいです…
夏の盛りでこのくらいなら、那須は最高の避暑地なんだけどなぁ。

さて、ぼやくのは程ほどにしまして、革の染色の話をちょっとだけ。
制作中のオーダーメイドの長財布の様子とともに。

手に持ってるのが下ごしらえが済んだカードケースのパーツ達です。
これから組んでいく形を裏から見たところを撮っております。

ひょっとしたら、芯通しという染色をしたレザーを使ってますよーって話を覚えてるかも知れませんね。傷が目立ちにくいんでーって。
でも、下ごしらえしていないレザーの裏面は、白っぽくなってますよね。
下ごしらえしたものも、のりしろのとこは白っぽく残してます。
そうなんですよ。
芯通しと言えど、ゴム板のように中まで真っ黒な塊になるわけじゃないんですねー。他の色でもそうですよ。

なので、表面が削り取られるような傷が入ると、さすがに目立ちます。
表面を塗ったものと比べると、目立ちにくいって言う方が正確です。

ところで、那須でも山の方に行けば涼しいですよ。平地は東京と変わらないかも。
あっ、でもね、コンクリに囲まれた街の異世界の様な熱さは無いですな。

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