2014年4月21日 大切なのは、人と意見のどちらかね?

手縫いのステッチライン

手縫いのステッチライン

写っている手縫いのステッチは、2か所だけ荒れています。
大丈夫かな?ばれちゃうかな?

なんつって、じっくり見られたら、そりゃ気付かれてしまうと思うんですよね。
レザーを重ねた端っこの強度を上げるために、2重に縫ってますからね…

ばれたとしても…
ここまで細かい仕込みは、昔は興味がありませんでした。
個性的で自分を表現できるデザインを完成させるってことを優先しまして。

だいたい、人の意見に流されたらなんにも出来ないでしょう?
人生、どんな生き方をしても叩かれる。
勇気を出せば「謙虚さが無い」と言われ、自分を殺せば「覇気が無い」。
なんて、どこまでもやりこめられるだけ…

な~んちゃって。
そんな二者択一じゃ無いですね、人生。
縫い穴の数から逆算して型紙を作り直すことで、かなり自然にできるはず。
実は流れが違うステッチまで、自然に仕立てられれば最高ですな。

ちなみにこの工夫は、私の作るものを認めてくれた方のアドバイスによって行っております。
意見を聞く相手を見る目っていうのも、あるのかも。なんつってね。

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