2014年1月13日 小さな吟面の塊のパーツ

長さ22センチ、幅6ミリのレザーパーツ

長さ22センチ、幅6ミリのレザーパーツ

6枚のレザーを貼り合わせて作ったパーツです。
オーダーメイドのノートカバーで、レポート用紙の重みを支えるストッパーになる予定です。

ノートカバーの中で、このパーツが目立つことは無いと思います。
縁の下の力持ちです。

ところで、このパーツ。一本の針だけで支えても、まったくしなりしません。
素材の特徴ですね。

そうですねー。だいたいレザーの表面から3ミリくらいの深さになると、繊維が粗くなって、密度の違うスポンジみたいになるんです。
指で同じ力で押したときに、凹み具合が場所によって違う感じですかね。

そこで、表面から1ミリの、吟と呼ばれる部分を6枚重ねちゃったわけです。
いっちばんきめ細かい繊維の塊みたいなパーツになりました。
でも軽いんですよ。お箸より軽いです。

針も、真っすぐ真ん中に刺さってる。
まだハードルは残されてますが、きっと、最初の関門は抜けましたね~。

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