2014年1月11日 (第二部) 職人さんの意見は…

オーダーメイドの三つ折り財布用のレザー一揃い

オーダーメイドの三つ折り財布用のレザー一揃い

裁断、完了。パート、ツー。
オーダーメイドの三つ折り財布に使うレザーがそろいました。
団長やミチコが入る予定のお財布ですよー。

ところで、今夜はね、ちょっと毒づきます。
なので、そういうの嫌いな方はここで。また明日ということで…

何カ月か前にね、すっげー腕の太いおじさんがレザーを切ってる写真と一緒に、こんなキャッチコピーを見まして。
「職人の力強い腕が、分厚い革の裁断に活かされてます」みたいな。

これを読んだ瞬間にですね。
「あっ、これっ、職人さんの意見が入って無い」って感じまして。
広告とかキャッチコピーの人だけで考えたんだろうなーって。

なんでそう思ったかと言いますと、まず、細腕の女性作家さんとかがね、どんどんすごい作品を作ってる世界なわけです。
それで、そういう女性が筋トレ三昧かっていうと、そういうわけじゃないんです。

そもそもですね…

  1. 片手でレザーをつまみ上げます。
  2. もう一方の手で革包丁あてて、下ろします。
  3. 切れてます。

…というのが、刃物の研ぎの目安なわけです。
職人さんの意見は…押し切られちゃったのかな。レザーを切るのはうまいのに。

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