2013年9月17日 おやおや、足元がお留守ですよ?

手縫い前の蝶番のレザーブックカバー

手縫い前の蝶番のレザーブックカバー

「おやおや、足元がお留守ですよ。」
台風が去って晴れ渡る空の元、窓を開けて思います。
網戸の一番下が綺麗にサッシから外れて、ぴらぴら風と戯れてます。

さて、写ってるのは、蝶番のレザーブックカバーの制作の様子です。
手縫いの前で、全てのパーツが接着だけで留まってます。

この見た目も大好きでしてねー、美しいと思いませんか?
きちんと縫って仕上げますけどね。
このままだと、すぐにバラバラになりますから。
縫ったら縫ったで、ステッチラインの美しさもありますしね。
でもねー、この状態もぜひ見てみて欲しくって。

心を込めて仕上げていきます。
足元がお留守にならないように。

関連ページ


2 responses

  1. 初めまして、maririn さん。
    “Your Side Door”の戸辺と申します。

    ブックカバーやブログ等、ご覧いただきありがとうございます。

    さて、ご質問いただきました、レザーで作った蝶番についてお話します。

    極端なお話をしますと、もし力ずくで両側から引っ張ったとしたら、最初に壊れるのは蝶番だと考えています。
    おっしゃる通り、裁断して、関節を作っていますので、全体の中では弱い部分です。
    私もその点を重視しています。

    そこで、蝶番の芯には約1mmの100%ポリエステルのワックスコードを使用し、両端は焼き止めしました。
    実際に手にとって、ひっぱってみたりしていただけないのが残念ですが、他のものと一緒に鞄に入れて持ち歩いていただけるものと、自信を持って作っております。

    ところで、maririn さんも手作りされてらっしゃるんですね。
    どちらかで公開されていらっしゃるでしょうか。

    また、お気軽にコメント頂ければ幸いです。

  2. 初めまして。
    名刺入れを探していた時に、お店を知りました。
    素敵ですね。
    予算の都合で蝶番の名刺入れは涙をのんで諦めたのですが。

    蝶番のブックカバーも初めて見ました。
    強度はどうでしょうか?

    普段は布製のブックカバー(自作)を使っているのですが。
    蝶番のブックカバーは寝っ転がって使うような、そんなブックカバーじゃないとは思うのです。
    鞄に入れて毎日持ち運びしても平気かなぁ?

    蝶番って外れたりしないものなのですか?
    素朴な疑問です。

    ブログの文章も素敵です。
    また楽しみに読ませて頂きます。

コメントを残す