2013年5月23日 “悪魔のフォーク”が使えないレザーの縫い線開け

レザーバンドの縫い上がり

レザーバンドの縫い上がり

縫い上がりです。
なんだか分からなくても、迫力を感じます。
やはり、打刻のかもし出す雰囲気かな?

さて普段、縫い穴は、一度に2~6本くらい同時に開けています。
先端が尖っている悪魔のフォークのような道具を木槌で叩いて開けます。

今回は、レザーが厚いうえ、縫い線とレザーの縁の幅がとても狭いことで、悪魔のフォーク(正しくは菱目打ち)が使えませんでした。くにゃっとなって抵抗するからです。
そこで、一つずつ、鋭い両刃の付いた千枚通しみたいなもので開けています。

さて次は、レザーの切断面の磨き上げです。

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